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プログラマyasuhoの隠れ家

某ソフトウェア企業に勤務するおじさんプログラマyasuhoです

プロポーショナルフォントを作ろう


GBAで漢字まじりのテキストが出力できたと喜んでいた先日。
なんか全体的に締まりがない。
恵梨沙フォントは美しく、8ドットのフォントとしては申し分ないはずなのだが、何か違和感がある。
何だろう、この違和感は。


しばらく見ていると、その原因が判明。
ASCII文字が、5x7ドットの固定ピッチフォントなのだ。
しかも自前で作ったビットパターンが全然美しくない。^^;;
実はASCII文字部分は前にテスト用に作成し、デジタルインベーダーでも使ったものをそのまま流用しただけなのだ。
せっかくの恵梨沙フォントの美しい文字が、これでは台無しである。


よし、ASCII文字のプロポーショナルフォントを作ろう。
ドットは小さいし、固定ピッチフォントを参考にすれば、なんとかなるかな。
そう思って、いろいろと研究を始めた。


恵梨沙フォントは8x8ドットなので4x7をベースに作ることにする。
5x7ドットは、なんかスマートじゃない気がするのだ。
最初は縦横比に美しい比率があるのかと思い、Windowsのフォントをいろいろ見てみたが、美しさは縦横比ではなく、ベースラインを基準としたバランスであるようだ。
単純に可変ピッチにしたからといって、デザインがよくなるわけではない。


余談であるが、同じプロポーショナルフォントでも、MSPゴシックやMSP明朝などの和文フォントのASCII文字は、英文フォントのそれに比べて、あまり美しくない。
やはりアルファベットに関しては欧米文化に一日の長があるということか。


たとえば大文字のIと小文字のLと数字の1。Windowsの和文フォントではちゃんと区別がつくが、英文のArialフォントは大文字のIと小文字のLの区別がつかない。
「文脈から判断できるからいいじゃん!?」by アメリカ人
日本人ならこういうこと、許せない人が多いだろうな。
このへん国民性が現れているのかもしれない。


さて、Windowsのペイントを使って大体デザインができたので、これからプログラムのデータにしていこう。
元々デザインセンスがないので、あまりよくならない可能性も高いが(汗)
まあ、まずはやってみよう。
結果は近日公開、か!?