松下、12時間駆動の「Let'snote T4」など夏モデル
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0426/pana1.htm
なぜT3がないんだ!って思ったら、R4に合わせたわけですね。
ちょっと重くなったけど、9セルバッテリー搭載で連続使用12時間というのは、なかなか魅力。
オプションだけど、元の4セルバッテリーも別売されるようで、重量命!って人も満足かな。
ぼくとしては6セルぐらいが、って思ったけど、ぜいたくってもんでしょうか。
メモリが多く搭載できるようになったのはいいね。
ふだんそんなにストレス感じてるわけじゃないけど、やっぱメモリは多いに越したことはない。
細かいところだけど、無線LANのON/OFFスイッチが付いたのは嬉しいね。
ソフトスイッチでもダメってことはないけど、やっぱりハード的なスイッチがいい。
こういうところ、ユーザの意見をちゃんと聞いてるって感じがして、好感が持てます。
そのへんが多くのモバイラーに支持されている理由ではないかと。
新型リブレットもちょっといいな、と思ったけど、ぼくはやっぱりレッツノートかな、と思いました。:)
(追記)
「レッツノートブログ」いつの間にか再開していたんですね。
http://letsblog.panasonic.jp/pc/
古川:いちばんの特長は、100kgの加圧に耐えられる頑丈ボディを開発したことですね。つまり、100kgの圧力で均等に押されても、ボディがつぶれないんです!
これ、正しい進化であると思う。
モバイルPCは、持ち運ぶだけでもかなりの負担なのに、満員電車での負荷は相当なものだ。
ぼくのT2はそれほど負荷は高くないものの、それでもヒンジ部分が劣化し始めていて、バッグの中で自然に電源が入るようになってしまった(電源管理でオフにしているので問題はないが)
ヒンジの劣化によるものか、時々液晶モニタにブレが生じることも。
レッツノートには、より軽く、より頑丈に進化していって欲しいと思う。
P.S.
以前要望を送らせていただきましたが、またあのような企画をしていただくと嬉しいです。
前回は期間も短かったので、要望を送りたくても送れなかった人が多かったと聞いていますので。