座右の銘:自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!
「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」
プログラマで、生きている: ググるな危険
まさに名言。印刷してカベに張っておこうかと思うぐらい。ウェブの発達でプログラミング効率は以前より飛躍的に高まったけど、その分安易なコードも増えたような気がする。自戒を込めて、この言葉を胸に刻み込んでおこうと思います、はい。
ちなみに私はググるのはどんどんやっていいと思っています。プログラミング技術を向上させるには、とにかく多くのコードを読むこと。プロジェクトのコードはもちろん、サンプルコード、読んだ数だけうまくなるような気がします。
もちろん記事にあるように「そのままコピペ」することが危険であることは言うまでもありません。例えそれが信頼できるサンプルであっても、いや、むしろ信頼してしまうことでバグを埋もれさせてしないように気をつけたいものです。
あと自分用の標語を追加:
- 1ビットでも変更したら、必ずテストしろ
- 可能な限り、コードをレビューしてもらえ
こんなとこかなー。ある程度たまってきたら、どっかにまとめるかもしれないし、まとめないかもしんない(笑)