初めてのNDSアプリ開発
タイトルまで変わってしまった、このブログ。
そろそろ読者もついてこれなくなってきているだろう。:)
よし!この隙にこっそりNDS開発だ!(なんじゃそりゃ)
というわけで、Panyawoさんに売っていただいたPassMeを使って、Nintendo DSのアプリ開発を初めてみた。
つーか、遅いぞ。>わたし
まずは公開されてるアプリを実行してみよう。
SaTaさんとこから温度計をダウンロードさせていただいて、実行。
おお!温度が表示されたぞ!
「精度が悪い」と言われてましたが、体感的に正しい気がします。
さて、次は自分でもアプリを作ってみるか。
最初はやっぱりHello, worldだろう。
開発キットのサンプルを参考に、サンプルをでっち上げてみる。
突然変な画像ですいません。^^;
が、エミュレータでは動くものの、実機では動作しなかった。
やはり適当に作ったやつじゃダメかあ。
もうちょっとマジメに作りますかね。:)
タッチペンの情報がうまく取れない。
ARM7側のコードが実行されていないように見える。
元々のtemplateから、ほとんど変えていないはずなんだけどなー。
何か間違ってるんだろうけど、よく分からない。
サブ画面への出力も、よく分かってないし。
というわけで、まだまだ先は長そうであります。^^;