読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

プログラマyasuhoの隠れ家

某ソフトウェア企業に勤務するおじさんプログラマyasuhoです

プログラマは自分がモンスターペアレントになっていないか気にするべき

そもそもエンジニア、モノづくりをするひとたちには一度作ったものには愛着を持ってしまう。それは自分が労力をかけたことに対する強い思いなのかもしれない。だから、作った機能がユーザーに使われないムダなものだとしても、開発エンジニアに愛着があることによって変更がかけられないなんてこともあるしね。

http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120420how_do_you_reduce_the_cost_of_development/

そういう感情は確かにある。プログラマにとって我が子同然のプログラムのミスを見つけるテスターは敵であり「それはバグじゃなくて仕様だ」って言っちゃうところとか。使いにくいから直せという顧客に対して「それには構造を大きく変更しなくちゃならないから直せない」とか。プログラムの問題を見つけてくれた人に感謝するどころか「私は間違ってない!」なんて過剰反応しちゃう人とか、とか。

プログラムが我が子だとすれば、自分がモンスターペアレントになっていないか気にするべき。

使う人はプログラムの振る舞いに興味があるのであって、プログラムの構造には何ら興味がない。それを作ったプログラマであるあなたを責めているわけじゃないのに、個人攻撃だと思ってしまうことの多いこと。まわりの人があなたにプログラムを作ってもらうために、どれだけ気を使っているか知ってる!?

プログラムは使う人のものであって、あなたのものじゃない。自戒の意味も含めて、定期的に見直す習慣を薦めたい。