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プログラマyasuhoの隠れ家

某ソフトウェア企業に勤務するおじさんプログラマyasuhoです

プログラマ35歳定年説の正体と思ってること

http://developers.slashdot.jp/story/12/11/06/0921243/

皆さんは歳をとってもプログラミングを続けていきたい?

40代後半ですが、現役プログラマです。一生プログラミングを続けていきたいと思っています。

海外だと歳をとってもプログラマを続けているという人をよく見かけますね。本家の記事を見ると、40オーバーのプログラマが多いのは、日本とは少し事情が違う気がします。

日本だと

プログラマだけでずっとキャリアを積んでいくのは難しいです。なので、続けたいと思っていても、会社での立場や給与など様々な理由からプログラマを諦めざるを得ない、という人は多いと思います。つまり、プログラマを続けたいと思ったら、どうしても会社の意向と違ったものになりやすいんですね。

そうなると職場を変えるとか、転職をするということになるのですけど、ご存知のように、なかなか大変です。終身雇用が崩壊したと言われていますが、じゃあ以前より配置転換や転職がしやすくなったかというと、あまり変わってなくて、転職は不利になるケースが多い気がします。

そのへんがいわゆる「プログラマ35歳定年説」の正体じゃないかなって思ってます。35歳になったら技術的にできなくなるとかじゃなくて、いろいろな事情から続けられるのが難しくなるっていうことじゃないかと。確かに目は悪くなるかな(笑)

アメリカでは

そもそも終身雇用という概念がなく、転職や職場を変えるという方が普通なのですよね。逆に成果が上げられなかった時とか、会社の都合などでリストラされやすかったりするので大変なのですけど、自分のキャリアパスが明確で、アピールが得意な人には日本よりいい環境であると思います。

自己主張できない人はどうするの?って思うかもしれませんが、そういう人はそもそもアメリカで生きていくのは厳しいですね :)

とはいえ

日本だって何十年もプログラマやってる人はいっぱいいるわけで。環境は副次的なことで、キモはやっぱり自分がどう生きたいかってことに尽きるんじゃないかと思うんですよね。どんな分野でもその道をずっと進もうと思ったら、一定の覚悟がいるものでしょ。

yasuhoの場合は、死ぬ直前に「あの時こうしておけばよかった」って思いたくない、っていうのが最近の行動原則かな。そう思うようになったのは、歳をとったせいかもね :)

全然関係ないですが

最近ブログのタイトル変えました。まわりに宣言することで、途中でくじけたり言い訳したりしないように、というのが変更の理由です :)


どうすればプログラマを続けられるか - プログラマyasuhoの隠れ家